岡谷高架橋は中央自動車道から長野自動車道に分岐する玄関口にあり、1986年(昭和61年)に開通したPC橋です。天竜川、JR中央線、および県道を跨ぎ、岡谷市街地を、延長上り線578m下り線590m、地上約55mの高さで横断します。建設当時としては最新技術の集大成ともいえる岡谷高架橋ですが、建設後約40年が経過し、過酷な使用環境による経年劣化や、建設当時の技術水準に起因する維持管理上の課題が明らかとなっていました。NEXCO中日本では「高速道路リニューアルプロジェクト」として、今後長期間にわたって高速道路を安全・快適に使用するための改良と耐震補強工事を行っています。(※一部NEXCO中日本のHPから抜粋しました)
令和7年9月8日、長野県道路管理課様の取計らいにより、当協会の協会員による見学会を開催することができ、38名の皆様にご参加いただきました。また、現地にてご協力いただいたNEXCO中日本様、鹿島・富士ピーエスJV様はじめ、関係各位に厚く御礼申し上げます。








